試験概要・合格率
ITパスポートの試験の全体像をつかみましょう
【ITパスポートの試験概要】
●受験資格
一切ありません。年齢、学歴、国籍に関係なく、すべての方にチャンスが開かれています。また技術系の社会人・理系の学生だけではなく、事務系の社会人・文系の学生なども受験対象としているのがこの試験の特長です。
●試験の日程
ITパスポートの試験は年2回開催されます。これまでは4月の第3日曜日と10月の第3日曜日に試験が行われています。申込期間は、その3ヶ月前から1ヶ月ぐらいの期間です。
●試験会場
全国の主要都市で試験を受けることができます。平成22年度の春期試験は63の試験地で開催されました。
詳しくは情報処理推進機構(IPA)の下記のページをご覧になってください。
http://www.jitec.jp/1_00campaign/explain/range.html
●受験費用
5100円(税込)です。振り込み手数料は各自の負担となります。
●申込方法
『IPA 情報処理推進機構』ホームページよりインターネット経由で受験の申し込みができます。そのほかにも願書を郵送するなどの方法もあります。願書はIPAの本部と6箇所の支部、全国の主な書店に置いてあります。
【ITパスポートの試験内容】
●試験科目
ITパスポート試験の出題は、「ストラテジ系」、「マネジメント系」、「テクノロジ系」と大きく3つに分類され、合計100問出題されます。
◆ストラテジ系(35問)/企業と法務、経営戦略、システム戦略
◆マネジメント系(25問)/開発技術、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント
◆テクノロジ系(40問)/基礎理論、コンピューターシステム、技術要素
●試験方式
マークシートによる四者択一筆記試験/試験時間165分 ※1問10点の計1000点満点で採点。
●合格基準
①出題3分野(ストラテジ系/マネジメント系/テクノロジ系)ごとの得点がそれぞれ30%以上であること。
②3分野の合計得点が60%以上であること。
※①、②の両方を満たせば合格になります。
【これまでの試験結果】
| 年度・回 | 受験者数 | 合格者 | 合格率 |
| 2009年度春季 | 39,131人 | 28,540人 | 72.9% |
| 2009年度秋季 | 61,313人 | 31,080人 | 50.7% |
| 2010年度春季 | 52,299人 | 22,098人 | 42.3% |